2002年にスタートしたエトワールは世界のダンス・シーンをリードするフランスの“今”を伝えるクラブ・イヴェント。2002年一年間はレジデントDJに元Deeliteのテイ・トウワを迎え、毎月様々なフランス人アーティストを招聘、2002年にはシャトー・フライト、カスアス、アレックス・ゴファーなどを2003年にはコスモ・ヴィテリ、ダヴィット・ゲッタなどを迎えた。第6回目までは、西麻布Club Yellowにて開催していたが、今後はより洗練された大人も楽しめる雰囲気を作り、より広い客層がアクセスしやすいパーティーにするべく場所を限定せずアーティストの幅も広げ、クラブ・ミュージック層以外の開拓を目指す方針。2003年5月に行われたリニューアル後第一弾は、フランスのエレクトロニック・ミュージック界の中でも最も尖ったレーベルの一つ、ヴァーサタイユからジョアキムを迎え、agnes bも後援に名を連ね場所は代官山Airにて行った。
2/29の“etoiles(エトワール)”では、Tahiti80のレーベル「Atmospheriques」に所属し、 フランシス・フォードコッポラの息子、ローマン・コッポラの初監督作品「CQ」の サントラ盤を全面的に手がけたことでも知られる、レトロフューチャリスティックフレンチエレクトロポップユニット"mellow"を迎えます。約3年ぶりの新作「Perfect Colors」発表後の来日。今回の来日一度きりのパフォーマンスに御期待ください。日本からは、SAX奏者であり、文筆家であり、“デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン”の主催者でもある菊地成孔と、美しいヴォーカリスト岩澤瞳による「最後の資本主義ハウス界のロイヤル・カップル」"SPANK HAPPY "が“etoiles(エトワール)”に初出演。そして、その高い音楽性に注目が集まる中、2/18にメジャーデビューを果たす「新星」"トルネード竜巻"がオープニングを飾ります。フライヤーのイラストは、フランスのファッション関係の広告、カルチャー紙「CITIZEN K」「CRASH」「Esquire」、また音楽系のアートディレクターとして活躍するパリ在住のStephane Manelが手掛け、“etoiles(エトワール)”ではDJとして毎回出演している、梶野彰一 (atelier L'APPAREIL-PHOTO)がデザインを担当しています。青山CAY (SPIRAL B1F)にて開催する、今回の“etoiles(エトワール)”。お見逃しなく!
place : CAY (AOYAMA SPIRAL B1F)
open/start : 18:30
price : adv ¥3000 / day ¥3500
SPANK HAPPY http://park10.wakwak.com/~kikuchic/
トルネード竜巻 http://www.tornadotatsumaki.com
SPECIAL GUEST LIVE from FRANCE:
mellow (Atmospheriques) http://www.mellow-workshop.com
梶野彰一 (atelier L'APPAREIL-PHOTO)
Clink!Clank!
faction bleu
ローソンチケット 0570-000-403[オペレーター対応] 0570-063-003[L-code:37924] *1/23より受付開始
青山CAY(SPIRAL地下1F) TEL03-3498-7840
Better than travel http://www.img8.com/btt
Ambassde France au Japon
Bureau Export de la Musique Francaise Japon
東京日仏学院
Viewsic
Mellow(ビンテージキーボードMellotronからちなんでつけられた名前):同じフラ ンスのエールの作品にて共同作曲、チューバやギターなどで参加している英仏のハー フ、パトリック・ウッドコック、そして元々はエンジニアで、カトリーヌやオラノな どを手がけてきたピエール・ベゴン=ルールの2人からなるユニット。イギリスのブ ライトンで開催されたミュージックフェスティヴァルでエール、ロー・フィデリティ ・オールスターズ、ショーンレノンらとともに出演しレコード各社から大きな注目を 呼び、タヒチ80を輩出したフランスの新鋭レーベル、アトモスフェリックと契約。 1998年、シングル「Mellow」でデビュー、1999年にも同じくシングル「Instant Love」をリリースし、フランスでは同年にアルバムデビューを飾る。翌年にはイギ リス、翌々年にはアメリカと各国でのリリースが決まり、イギリスにおいては特に非 常に好意的に受け入れられ、Talk Of The Townにおけるライブが2000年度のNME誌 「Gig OF The Year」の3位を獲得(2001年には渋谷クアトロにてライブも慣行)。デ ビューからのプロモーションビデオはローマン・コッポラが、アートワークはローラ ン・フェティスが全面的にバックアップし、ローマン・コッポラの映画監督処女作品 「CQ」ではMellowが音楽そしてサウンドトラックを全面担当する。「CQサウンドト ラック」リリース後、自分らが所有するスタジオMellow Laboに戻り、 ブライアン・ イーノ、ビヨークとのコラボレートで知られるマーカス・ドラヴスから、フランスオ ペラ界で有名なストリングセクションであるアルシュ・ドゥ・パリ、リミックスで参 加の新進気鋭フレアースなど、様々なミュージシャンとコラボレイトし本作を完成さ せた。
SAX奏者であり、文筆家であり、“デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン”の
主催者でもある菊地成孔と、美しいヴォーカリスト岩澤瞳の2人組みユニットである。
ハウス、テクノ、80年代、AOR、グラム等をキーワー ドとしながらも吐き出す楽曲は
あくまでもPOPです。2003年末には 2nd FULL ALBUM、「VENDOME, LA SICK KAISEKI」
(ヴァンドーム・ラ・シック・カイセキ)をリリース。 「コンピューター・ハウス・
オヴ・モード」から一年半。絶滅寸前の末期資本主義ハウスの現実と、80年代貴族主
義ハウスの記憶の融合をバックに、40歳になった菊地と25歳に成った岩澤が放つチャ
イルド・ポルノとしての憂鬱で濃厚なドレスアップ・ダンスミュージック。 トラッ
カー陣には前作同様、パードン木村、キャプテン・ファンク・Tatsuya Oe、菊地成孔
等に加え、シンバルズ矢野博康、元ティポグラフィカの今堀恒夫、 サックス菊地成
孔、フランス語 MC陣には「REETSHEE」の Counord richard、 Gaelle cloarec、そし
てフランス語ナレーションにカヒミ・カリィ参加。エンジニアはシンク・シンク・イ
ンテグラルの秘密兵器、杉本健。ディヴィッド・ボウイの「フェーム」オリビア・ニ
ュートン・ジョンの「フィジカル」を含む珠玉 全10曲は、高級ブランド品がカジュ
アライズされ尽くされた世界での、最後の贋作の 宝石。
大学の音楽サークルのメンバーで1998年6月結成。曽我(key)、二木(gtr)を中心 にインストゥルメンタル・バンドとして活動を開始、活動開始と同時にオリジナル楽 曲の制作を始める。その後、ドラムに柿澤、ヴォーカルに名嘉を迎え現メンバーとな る。ボーカルをフィーチャーし、ジャンルを超越した究極のポップスバンドを目指し、 音源の制作を開始。インディーズでリリースした2枚のミニアルバムは、いずれも外 資系レコード店週間チャートにランクイン。2004年2月18日にはビクターエンタテイ ンメントよりシングル「ブレイド」でメジャーデビューする。